明日から3泊4日の夏合宿。

そもそも何でラグビーの合宿って菅平なのか?

Facebookでそのような質問を受けたので、菅平とラグビーについて調べてみました。


1931年(昭和6年) 法政大学ラグビー部が初めて菅平で合宿を行った

当時上田丸子電鉄の専務取締役が、法政大学のラグビー部長にホテルの夏場の利用を相談したのがきっかけだそうです

1932年(昭和7年) 早稲田大学も菅平で合宿を行った

1939年(昭和14年)まで続いた菅平での合宿は戦争により1950年(昭和25年)まで中断

1951年(昭和26年) 法政大学、早稲田大学の合宿が再開されると、同志社大学、青山学院大学、日本体育大学をはじめ多くの大学が菅平で合宿を行うようになった

1964年(昭和39年) 専修大学が菅平に専用グラウンドを建設すると、東洋大学や国士舘大学が旅館と契約して専用グラウンドを持つようなった

1967年(昭和42年) ナショナルチームの合宿も行われた

1999年(平成11年) サニアパーク完成

2012年(平成24年) 2001年(平成13年)以来となる日本代表の合宿地となる

グラウンドの数
1958年 2面
1983年 37面
1989年 68面
2001年 95面
2014年 108面(ほとんどが天然芝もしくは人工芝)

また、気象庁のデータによると過去30年の菅平の平均最高気温は7月8月ともに25℃ほどでした。

東京から約230km、車でおよそ3時間のところにこれだけ充実した環境があるわけです。

年間ラグビーだけで800チーム以上、さらにサッカーや陸上の合宿で訪れるチームもありますが、ラグビー合宿の聖地と言っていいでしょうね。